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チーリン製菓を知ってますか?駄菓子を手掛ける老舗企業②

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チーリン製菓は駄菓子の製造業者としては老舗企業です。さまざまな駄菓子を作っており、子供たちを笑顔にしています。

 

そんな同社を紹介する記事の第2弾です。

 

 

チーリン製菓を取材しました

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チーリン製菓は創業当時、モナカのタネを作っていたそうです。そして時代の流れとともに駄菓子メーカーへと変わり、代表的なお菓子である『プチプチうらない®』や『ゴーゴーシリーズ』『うんチョコ』などを生み出しています。約10年前からは、お菓子売り場への卸だけでなく、雑貨やお土産、ファッション関連への起用でも、好調だといいます。

 

駄菓子の製造では容器にこだわっているとのこと。取締役副社長の福井憲治氏は「子供たちの心を引きつかせる、楽しめるものを作っています。味も大切ですが当社は、可愛い、おもしろいと言われる容器に注力しています」。

 

例として『KANPAI』はビールジョッキをモチーフにしています。子供たちがビールを飲む真似のできる形となっているので、お菓子を食べながらもままごとが楽しめます。デザインに関して業務部 企画開発 課長の山本宗利氏は「垢ぬけ過ぎず、どこか懐かしさを感じるように工夫しています」。

 

インスタが消費者との交流の場に

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さらに世の中に合わせた宣伝活動も行っています。最近では、SNSであるインスタグラムでの発信に注力しているとのこと。福井副社長は「(当社のことを)知ってもらうために、改めてインスタグラムを更新し始めたばかりです」。

 

投稿を続けていくことで、嬉しいできごとが起こっているそうで、山本課長は「インスタグラムはおもしろいです。お客様から直接ご意見などをいただけたりするのが、とにかく嬉しいですね。(投稿など)夢中になりすぎて、電車を乗り過ごしたことがあるくらいです」と、一般消費者と直接つながれることが企業としての喜びだといいます。

 

どんなときでも笑顔を届けたい

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同社も例にもれず、コロナウイルスの影響があったそうです。しかし、「こんなときだからこそ、SNSで知ってもらい、心がなごむような発信をしたいです」(福井副社長)と前向き。だがしの日である3月12日の一日だけでも、世界が戦争を止めて駄菓子でみんなが笑顔になってほしいという大きな思いを持ちつつ、これからもお菓子の製造に励むそうです。